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2008年12月

軽井沢ショッピングプラザ ニューイースト 池原義郎氏

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施設見学で軽井沢。今回は高崎工業高校実地研修として、学生さん達と共に見学。
ここ軽井沢ショッピングプラザには、池原先生(早稲田大学名誉教授で私達の恩師&心の師匠)の作品が、ニューウエスト(焦げ茶の四角)、味の街、ボーリング場に続き、今回のニューイーストも加わり、色々見学が出来る。これから建築を学ぶ学生さん達には、まず「ホンモノ」を観て貰う事が重要と考えて、少し遠いけれど見に行って来ました。かつての記憶が色々と蘇って来てとても感慨深いものがあり、良く晴れて最高の見学日よりで何より。
最新の施設群がこのニューイーストに続くように造られており、カラ松の大庇の部分だけをまるっきり真似て出来ていたが、建物そのものは倉庫の様なお粗末な建物で全く池原先生の作品とは異なるもの。先生の了解を得ているのだろうが、この様な部分だけをまねた露骨なパクリは頂けない。切り妻屋根の方がボリュームがありイヤに目立ってしまってしまいおかしい感じ。せめて奥側のギンギンに光る切り妻勾配屋根はある程度隠すか、緩勾配としてもらわないと何とも情けない感じがするのだが・・・・・。(勝手なコメントすいません)

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冷静の美 和の精神が生み出すデザイン  より

深澤直人氏:
『和の美意識には2つあると思っています。
一つは「手垢をつけない」ということ。つまり人の汚れを寄せ付けずに、神格化した荘厳な美しさを保とうとするミニマルな概念。
もう一つは「ケアする」ということで、汚れを拭き取っていくことでにじみ出てくる美。
たとえばアフリカの原住民が別の国から持ち込んだポリタンクで毎日水をくんでいる。それをぼろぼろになっても使い続けて、意外と良い感じになっている。』
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写真は、ほぼ自分と同じ年齢であろう事務所にある裁ちばさみ。何度か磨いて錆を落としている。

一方で、この所、経済のしくみについていろいろ考えている。

http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo

整理しないと秩序だって書けないのでここでは言いませんが、この池田信夫氏のブログは現在の立ち位置を確認し、新しい設計やアイデアの発想を考えるのに参考になる気がします。時代が大きく変わって来ている事を感じています。

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