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2017年4月13日 (木)

アーミッシュ その1

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便利さ、快適さを求めない民・・・アーミッシュ。
新しいHPを発見。
根底で通底する思想。
色々研究しよう。

2017年3月 6日 (月)

堀部安嗣作品集: 1994-2014 全建築と設計図集

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本当の建築の本質を真摯に求め続ける建築求道者。本ぜ~んぶ買ったし、家内も展覧会でハマった様なので、もう一度勉強しなおそうっ!

2017年1月27日 (金)

Googleマップ 高崎立体化!

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https://www.google.co.jp/maps/@36.3192139,139.0068985,197a,20y,23.98h,71.49t/data=!3m1!1e3

ついに高崎も立体化!!
Google Earth で世界を巡る趣味も今度は身近は所にも!

2017年1月24日 (火)

反復・継続 山口真由

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ネットでたまたま見かけた記事ですが、この人、
東大首席!最強のエリート美女”美人弁護士の山口真由さん”
まあ最初は若干「癪に障る」タイプではありましたが、言っていることに感心したので忘備録。
『努力することは、その何かを「反復・継続」することを指します。重要なことは、まず、何を反復・継続するかを見つけ出すこと。それさえ見つかれば、あとはちょっとした工夫で続けることができるはずです。』
確かに、努力=反復&継続 ここをちょっとだけ工夫することでやり続けられれば、あたりまえだけど確実に進歩する。本も最初はナナメ読みで7回反復して読めば、1回じっくり読むより、ずっと自然と頭に入るという 生物の特性 に気付いた事は大きな発見 と思います。
生物は、『継続できる事=小さい事 を、反復する事=積み重ねる事』でしか成長しない。 ・・・イチロー語録と同じ・・・。
大きな事を一発でやろうとしてはいけない。

2017年1月12日 (木)

世界一美しい町:チェスキー・クルムロフ

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チェコ 南ボヘミア地方にある、小さな村。13世紀に貴族Vitkov家によって城が建築された事を歴史の始まりとし、16世紀に時の支配Rozemberk家のもとルネサンス様式の町が完成し、多くの建築がその当時のまま保存されている。
youtubeで色々な映像を見ることが出来るが、素人(ビデオ撮影は上手い)の投稿が楽しく、良く見ている。仔細に見てゆくと、結局まちなみはひとつひとつの正当なもの造りの積み重ねであることに気づくが、数百年という膨大な蓄積の前にはただ呆然とするのみ。
石とコンクリートと堅木で出来た建物は、丁寧に使い込まれ美しい味を出しており、全てのもの達が格調高くバランスされていて、見とれてしまう。細かく見ると、石畳一つ、さらには壁の汚れ具合や生えている雑草ですら絶妙なセンスが感じられるのは、一体なぜなのだろう?やっぱり、インテリジェントデザインかぁ?

2017年1月 6日 (金)

積層の家 大谷弘明

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神戸にある大谷弘明氏という建築家の自邸。2004年竣工。日本建築学会賞受賞作品。建築面積約8坪、延床面積約24坪という、とても小さな建築。室内空間をPC(プレキャストプレストレストコンクリート)を精密に積み上げる事のみで成立させ、その隙間に木材を挟み込む事で家具や階段を造付けている。PCというこの世で最も強く朽ちない材料を選定し、厳選された無垢の木材を同じ厚みで丁寧に配置させることで、極めて端正な家を作り上げており、トップライトから漏れるスリットの入った光もその隙間に呼応している。断熱材も建具もないストイックな空間は住む人に徹底的な覚悟を強いるが、賞を受賞するにはここまで壊さないと報われない。小さなレゴブロックを四角くかっちり造った時の、あの何とも言えないカチット感と、無垢の木の持つ自由曲線がインダストリアルな物質主義の心を揺さぶる・・・やっぱフェチ。

2016年12月17日 (土)

花人 川瀬敏郎

JTのCMで知った花人。

世の中には突き詰めている尊敬する人々がいる。
気後れすることなく精進し、自らの道を進もう。
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2016年6月17日 (金)

暮らしのヒント集4 暮しの手帖社

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何時も購入している「暮しの手帖」別冊本。何気なく購入したが、その内容の恐ろしい事・・・。普通に一通り読み終わった後、掲載されている人達をネット検索してゆくと・・・、内容を多分に「盛って」ある事を考慮しても、尋常でない様々な「こだわり」は、常人から見ればはっきりと『異常』である。ここまで「狂気」に満ちた人々を集め、その生活を見せつけられると、建築設計を生業としている自分にとって、正直心がズーンと重くなった。ここまで濃厚でないと暮らしのヒントにならないのか・・・?
 島尾伸三さん:何気なくネット検索した途端、壮絶すぎる半生が立ち現れ絶句。この雑誌に載っている写真は、ただの呑気なおじさん風であるが、プロフィールや作品を知った後に改めて眺めると、この暮らしの背景にある壮絶な人生を、写真と文章は本当に驚くほど雄弁に表出している事に驚く。
日傘作家、アンティークショップ店主、手芸家、歌人、金工作家、デザイナー、国文学者、絵本作家・・・。そのどれもが尋常でないレベルの生活に関わるクリエイター達。
そしてその中にいる建築家:阿部勤氏。阿部氏は大学の先輩であるが、日本建築家協会の建築25年賞(永く使われて価値を失わない建築に与えられる賞)をなんと6作品も受賞されている、建築住宅設計界の超人だ。
この雑誌を消化するのにはまだ少し時間が掛かりそうです。建築家として発酵するには未だ全然修行が足りていません・・・。

2016年3月 9日 (水)

富岡製糸場2016

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久々の富岡製糸場。世界遺産になってから、建物改修だけでなく、内部の展示にも充分な予算が使われ、観光客への対応がなされています。駐車場も入場料も有料になり、色々お金が掛かるようになったのは良いことかな~?

2016年2月 4日 (木)

CITY STORM

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自転車買っちゃいました。
一見、まあ若干ふつうにある風に見えるかもしれませんが、これはGIANT DESIGN PROJECT CITYstorm 。世界的プロダクトデザイナー マイケル・ヤングがデザインし、2008年度「レッドドット・デザイン賞 プロダクトデザイン部門」を受賞 した超名品。 です。
「初めて出会うのにどこか懐かしい。でも、いつまでも新鮮で、あくまでも上質。ニッポンの街角に新しい風を運ぶ。流麗かつ機能的な現代的シティバイクの旗手。」 とGIANTホームページにあります。
ホント、自分にぴったり。
CYCLETECH-IKD  K様 ベストなチョイスどうもありがとうございました。
これで減量-10kg・・目指スゼ~!

2016年2月 2日 (火)

群馬昆虫の森

1ヶ月ぶりの「群馬昆虫の森」
虫が嫌いな次女と、今回はおばあちゃんとママもいっしょに。
女性は虫が好きではない様だが、温室の花と蝶はそれなりに良い模様。
APS-Cのk3での撮影で、ボケ狙い。f3.2だとピントがタイトすぎて目に合わせる事が出来ず蝶全体にピンが来ない。失敗したので又撮りに・・・。結構難しい。写真はf6.3。

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2016年1月29日 (金)

instagramに悪戦苦闘

ホームページ更新の準備に、SNSの様子を確認中。中でもInstagramに興味があり、写真をアルバム化しセレクトしてくれる機能がある様で、クリエイターの発表の場にもなっている という事で、色々試しています。pcでアップロード出来るアプリで快適になりつつあった所で、何故かちょっとした不具合・・・。それが障害になり前へ進めない。ガンバレ自分。もう少しだ!

2016年1月26日 (火)

守備から攻撃へ

久々の更新です。観てる人いるかな~?

昨年末父が他界し、元々引きこもりで完璧な守りに入り、新しいアクションを意図的に起こしてきませんでしたが、そろそろ動き出します。
ホームページ更新、ブログ復活、あまり力まず継続したいと思います。

2014年10月 3日 (金)

台所研究

台所に興味がある。
暮らしの手帖を読んだり
http://www.asahi.com/and_w/tokyo-daidokoro_list.html
などを見たり。

<19>専業主婦を極めた、誇り高き仕事場19

↓渡辺有子さん という料理家のキッチン。素朴で質素だが、隅々まで磨きこまれて深い愛着を感じる。

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そういえば、だいぶ前の雑誌(暮しの手帖)にあった、村上信夫さん(帝国ホテル料理長)の記事
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ボコボコに使い込んであるステンレス製の台や、何気なく高さを調整してあるまな板。さすが帝国ホテルの厨房。道具としての厨房はステンレスの鈍く鋭い光・・・。

記事の中でも火やシンクの大きさの事など、全く『あたりまえ』に正しい事をおっしゃっている。
愛着の湧く場所:台所。建主に使い込んで貰える様に、出しゃばる事なく深く考えよう。

写真を並べて見たら共通するものがある様な・・・。愛着=何の変哲もないモノを磨き続ける事によって現れる表情。かも・・・。

2014年9月26日 (金)

建築家・写真家:尾形一郎 優

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「住む。」 no.51 2014年秋号
表紙をめくって、突然手が止まった。
無印良品の広告 尾形一郎、優 の文字
彼らに最後に会ってから何十年経ったろう・・・。

http://yoioo.com/index.html
尾形一郎氏とは、大学の同級生。クラスや部活動もいっしょで、様々な活動を共にした記憶がある。彼はクラシック音楽や美術等にも造詣が深く、優秀で建築に独特の感性を持っていた。田舎侍で芸術の欠片も知らぬ自分とは違い、幼少の頃から「芸術」的感性を、既に知り磨いていて、その感性は素人の域をはるかに超えた域に達していた。
日建設計に就職し、その後結婚され、建築家・写真家として独立した事までは知っていたが、その後は接点もなく時が過ぎていた。

(言葉にする事が難しいが、誤解を恐れず書いてみる。)
その感性とは一般的な日本人が見ると「奇異」に見える域にあり、清潔だがドロドロとした生物や異国の鼻を突く異臭、ジャックナイフの狂気・・・危ない芸術的感覚を感じる一方で、建築的なテーマや手法・細かいディテール・・・窓枠、手摺、断熱材・・・などの建築用語は、全く存在すら知らないかの様に一切排除されている。確信犯的・意図的に。
それらは全て、彼ら自身の中から堀り出した何かであることは間違いがなく、逆に言うと、彼らは決して、他人の心の中の『心地よさ』の様なものを一切考えていない事は確かだ。
つまり、彼らは普通の「設計」を業(なりわい)としていない。

頭脳明晰で優秀なのは確かだから、世に言う『カッコ良い建物』を造る事など超朝飯前なのに、あえて一切そちら側には行かない様に決めているかに見える。
雑誌『モダンリビング』に代表される様に、巷では『カッコいい』風の建物であふれているし、一方でこの『住む。』の様な、地味だが味わい深い路線の人もそれなりに多い・・・。そのどちらでもない、一番険しく評価されにくい様に見える道・・・。アカデミック系でも無いような・・。まず最初にマーケティングの様なマクロ的立ち位置を考えてしまう自分とは、本質的に異なる様だ。

魅力が薄れ、停滞した様に見えていた建築家業を前に、
彼らの、あまりにも一途なその姿勢に、今こんなにも心を打たれた自分がいる。

一度久々にお会いして話しが聞いてみたい。と思った。

自分が目指す明日はどっちだ!

2014年8月28日 (木)

建築の新しい着想

 「住まいが人間に、その肉体と魂と精神に奉仕しないとすれば、一体なんのために建てるか」     建築家フーゴー・キューケルハウス 石川恒夫氏訳

 住宅性能表示制度を筆頭に、物理的な分野別のモノサシにより、住まいの安心を測る事は明らかに正しい。しかしながら、そのことで、自分はいつの頃からか、建築への興味が薄れ、設計がルーチンワークとなってしまっている事に、漸く気がつき始めた。否、気づいていたが意識的にそこに踏み込むことをしてこなかった・・・。施主様に遠慮して・・・。

 地震に強く、火災に安全で、耐久性が有り、メンテしやすく、省エネで、光・音環境、高齢者配慮があり、防犯対策されている(性能表示10分野)建物は、それらさえあれば良い建物なのか?

 いままで、意識して敢えて語ってこなかったこと・・・ 

生きること=楽しむこと

について、研究してゆきたいと思います。

例えば・・・、

・いろいろなレベルでのサプライズ。

・小さくても丁寧な仕事 を散りばめること。

・思いや歴史 を刻み込むこと。

・・・・・・・・

考えだすと、溢れるほどある・ある・ある・・・・・・・。

人生を大いに楽しむ、色々な事・・・・・。

直ぐには飽きない、色褪せないもの をチョイスして、思い切り楽しもう!!

2014年8月26日 (火)

よい家 中村拓志 Optical Glass House

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日本若手建築家のトップランナー。
この住宅は、特注ガラスブロックをプライバシー確保のために使った。という一件オーソドックスなコンセプトの住宅だが、見た瞬間の印象の突破力は計り知れないものがある。
・2階にリビングがあり、大きな樹が植えてある。
・水盤

・各室床、壁、天井 素材感
等々、各所それだけでも十分な破壊力のサプライズが周到に張り巡らされているが、
何と言っても最大のサプライズは、
・正面のガラスブロック。
特注のガラスブロックの不思議な色合いの透明感、浮遊感。そのまま何となく感じていたものの正体は・・・。
このファサードの構造:
  ステンレスボルトによる『吊構造』
  水平部材=40×4のステンレスフラットバー
による、透明感の演出 にある。

極めて豪快なビジュアルの演出は、極めて繊細なディテールに宿っている。

やはり超一流は半端ない・・・。
自分も思考を整理して、やはりこのレベルまで行かなければ・・・。

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未来研究001 伊那食品工業株式会社

日本でいちばん大切にしたい会社 という本で紹介されていた会社:
伊那食品工業株式会社
ホームページの中の、経営理念にあった二宮尊徳翁のことばに、目からうろこが取れました。

遠きをはかる者は富み 近くをはかる者は貧す。
それ遠きをはかる者は百年のために杉苗を植う。
まして春まきて秋実る物においてをや。
故に富有なり。
近くをはかる物は 春植えて秋実る物をも尚遠しとして植えず
唯眼前の利に迷うてまかずして取り
植えずして刈り取る事のみ眼につく。 故に貧窮す。

目の前にあった図面と建物に関してしか興味を示さず、人や会社の未来への展望など、人間関係が全く眼中になかった自分・・・。

また、こんな文章も。

末広がりの成長を目指すには、急激な成長は抑えなければなりません。 世の中を見渡すと、急成長を望む経営が、多くなされている事に気づかされます。 急成長には、その後に必ず急激な落ち込みが伴う事を歴史が教えているにもかかわらずです。 急で、無理な成長の結末として、社員や仕入先、納入先が路頭に迷い、工場閉鎖などによって地域に迷惑をかけている会社が後を立ちません。 末広がりの成長を続けて、永続するためには、急成長はマイナスだと思います。

なんということでしょう・・・。
全くの真逆な思考。
しかし、確かに間違いのない物理的法則。

自分の思考がずれていた・・・。

深く研究したくなりました。

ブログとして記録してゆきたいと思います。

2014年3月26日 (水)

素材と形

丸い螺旋階段が造る、高崎市街地交差点の風景。通る人々の記憶に刻まれる景色の一部に建築があることは、重く、そしてその刺激が嬉しい。
「安心」と「刺激」という相矛盾した思考の間でさまよい、その両方を上手に縫い上げる。

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2014年3月24日 (月)

DA☆レンズ

興味の対象を切り取り、その他の雑物をぼかす考え方・・・。相応しい道具を手に入れました。

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ZEISSにしようかとだいぶ検討しましたが、やはりこれ。
PENTAX DA☆55mmF1.4 SDM
開放1.4だと、被写界深度がとても薄く、ピントエリア以外は大変美しいボケに包まれます。
少しずつ絞ってゆくに従い深度も深くなり、明らかに撮影技法がひとつ多くなります。
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特殊コーティングで、暗めの場所でも情緒溢れる色彩。

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中望遠の効果と共にイメージを膨らませる努力を。



2014年2月 7日 (金)

超久々更新です。

超久々の更新で申し訳ありません。
なぜ更新しなかったかって?
仕事が超難航し忙しかったから・・・です。
建築設計の業務は、未来の展望が掴めず、日々の業務は忙しく、無駄な作業も多く・・・・。
愚痴ばかり・・・。
家族の状況も色々ありましたが、これを期に、良い方向に行ってくれることを願っています。
他の人々の更新を手繰ってみると・・・。
やはり、みなさん更新が滞っている。
facebookもあり、twitterもあり、
また、ブログネタもそれなりに尽きてしまっている・・・感じです。

建築現場の様子を記録している様なものは生き残っている。
でも、それは、当事者以外はつまらない・・・。

こんな変革期でも、一生懸命に生きよう。
ブログのタネはそれなりに溜まっています。
今後共宜しくお願い申し上げます。

2013年6月 6日 (木)

ハーブ&ドロシー

Top
ネット上で見つけてレンタルして観てみました。
最初は少々・・・だったけれど、色々な思いが重なり何度か観返して来ると、「!」。
アートの真髄を深く理解し、丁寧に観察することで、本当の価値が見えてきたように思います。価値の判断は流れ、ぶれていく様に感じる事がありますが、多くの体験を積むことにより間違いのないものになって行く。アートは本当に身近なもの全てであり、それは「美しいかそうでないか」の価値判断だけで観ると、ほぼ全て明確に解る。
機能や実績、趣味や好み などを捨て去った後、見続ける事で湧いてくる、何か・・・。
アートを深く探求してみようと思います。

Able Art Company

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個性溢れるアート。
エイブルアート・カンパニー という団体が運営する、障害のある人のアート。
アトリエ・インカーブ と共に、今注目しています。

2013年5月15日 (水)

内藤廣の建築

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建築に煮詰まったので、原点回帰=内藤廣先生。
「つまらなくて価値のあるもの」を造りたい。思う気持ちが完全に重なります。
「おもしろくて価値のないもの」をどうしても造る気にならない自分。しかし、時代に乗り遅れてしまうこと=人気がなくなり仕事が無くなってしまうこと を恐れてもいたため、どっちつかずの立ち位置に甘んじていた様です。
内藤廣先生の様に、突き詰めて、そして、社会のプレッシャーに耐えて行こう。
※以下後日に繋がります。

2013年5月 8日 (水)

ゴールデンウイーク in 2013

今年は近場で色々な所に行きました。
・森とオーケストラ in 群馬の森 で自転車の練習
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・軽井沢 塩沢湖 で ヘビ 発見!
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・桐生ヶ丘動物園 で 感激!!
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その他色々。丁寧な生活復活します。

2013年4月16日 (火)

花見2013 at グリーン牧場

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3月に花見が出来なかったので、伊香保グリーン牧場へ。ここは、下の娘が好きな場所で今季2回目・・・。色々リニューアルしてあって良い感じです。うさぎや牛と触れ合う事が、最初はこわかったけどだんだん慣れて、今では
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牛のおっぱいや、うさんぽ(うさぎさんとおさんぽ)など、色々楽しく過ごしました。

2013年4月11日 (木)

祝!新野口病院様 竣工

祝!新野口病院竣工
4月27日(土) 内覧会が開催されます。皆様お気軽にお越し頂ければと思います。
1階待合室に、野口病院の基本理念を象徴する、『何か』があります・・・。
それは何?(当たった方には粗品をプレゼント!?)

2011年 8月頃作製 パース
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2011年 10月頃作製 完成模型
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2012年 4月頃作製 完成パース(絵本作家:青山邦彦氏)Photo

内装色も2011年には出来ていました・・・。

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1年間の辛く厳しい現場を経て、

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そして、
2013年 3月 竣工のホンモノ
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本格的には2010年から始まったこの計画は、様々な紆余曲折を経て、2011年 夏頃には、頭の中では既に全て完成していました。色や細かなディテールに至るまで、ほぼ全て・・・。
施主様と共に始まった、最初は些細な事で消し飛んでしまう程の、ほんの小さな淡い思いが・・・少しずつ高まり、凹んではまた盛り返しながら、少しずつ仲間が増えてゆき、そしていつか大きな流れになって、ついにホンモノの カタチ になりました・・・。
 いつも思うけど、建築は 『不思議』。
・・・結局、全て思いの通りにカタチになる・・・。
・・・施主様と一緒に自分がやると、何時・何回やっても必ず同じカタチに行き着く。不思議。
神が導く建築のカタチ・・・インテリジェントデザインかも・・・。

2013年2月21日 (木)

Where the Hell is Matt? 2008

知ってたけど知らなかった。
なぜかすごく感動・・・。

2012年11月 5日 (月)

COCO FARM

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特別なワイナリー ココファーム。
こころみ学園の川田昇さんが創りあげた、理想の楽園。
自分に出来る事を考えています。

2012年10月23日 (火)

日本のお母さん

https://www.youtube.com/watch?v=O8TlsmlKFaY

自分のツボ 再発見。

2012年10月20日 (土)

おべんとうの時間


どういう訳か、自分は「おべんとう」に弱い。
気取ることのない、生活そのままのおべんとうを見ているだけで、なぜだか心が浸みる。
昔、アルミのお弁当箱を探して、ネット通販やらわざわざ東京の店にも行ったりしていた。なぜだか解らないが、なぜだかそそられてしまう。
食べること。それを大切に持ち歩くこと。質素だが、確実な生活の営みそのもの。
かつて、尊敬する人が建築現場で、やおら弁当箱を出し、中に入っていた「やきそば」を食べ出したのを見たことがあった。全く気取ることのない必要最小限の食事・・・。なぜか心が動いた自分が不思議だった。
なんだか、ここらへんに自分の全てがある・・・様な気がする。
複雑でマニアックなマザコン心理なのでしょうか?それとも気取ることを極端に嫌う自分の自己満足なのでしょうか?
良く考えると自分でもすごく不思議・・・。「不食の時代」に通づる思い・・・。

2012年10月15日 (月)

甲田光雄

甲田光雄氏書籍より防備録(一部抜粋)

『まず、出すことが先決で、入れるのはその後との哲学に基づく。午前中はまず断食で、前日の老廃物を完全に排出する。

空腹になると、腸を活発に働かすモチリンというホルモンが分泌される。これは1971年カナダのブラウン博士が発見した排泄を促進するホルモンである。

半日断食のあと、昼と夜の食べ過ぎは禁物だ。朝食を抜くと太るという人がいるが、これは食べ過ぎだ。力士はこの食事法で、太るようにしている。午前中断食の後の昼食は、なるべく少量のほうが良い。

夕食も腹八分目が良い。また、満腹で眠るのは良くない。満腹では熟睡できない。当然、目覚めが悪くなる。

一日二食の内容は、卵、肉、油は控えて、主食は玄米や発芽玄米にして、小魚、豆製品、野菜を摂取する。

半日断食では、全体の食事量は少なくなる。そのことで栄養不足となる心配はまったくない。

朝は水をたっぷり飲む。もしくは胃腸に優しい柿の葉茶を飲み、水分を補給する。柿の葉茶は酸性でビタミンCに富んでいる。緑茶はカテキンなど体に有効成分が含まれているが、アルカリ性なので、飲み過ぎると胃を荒らす。水は一日2リットルが理想。

朝食抜きに耐えられない人は、青汁180・を飲むと良い。だんだんならして、水だけとするのが一番いい。腹が空くというのは、胃が荒れている証拠だ。半日断食で胃が良くなれば、空腹感はなくなる。

青汁の作り方・5種類以上の野菜をミキサーにかける。キャベツ、白菜、パセリ、人参、ホウレンソウ、小松菜、ダイコン等。葉野菜と根菜類を同量とするのがよい。味を引き立てるには、リンゴを加えると良い。

昼食、夕食以外に間食、夜食をしてはいけない。水は2リットルほど飲む。断食は肥満解消ではなく、病気にならないための健康法である。また、精神修養の手段でもある。断食は禁欲による心身の浄化という修行でもある。

断食はキリスト教にもあるし、イスラム教にもあり、ラマダンとして知られている。バラモン教でも断食は行とされている。仏陀も断食で悟りを開いた。その他、密教や修験道、神道でも断食は荒行とされている。断食は自然治癒力を活性化させる』

■ 断食の歴史
『キリスト教では4、5、7、10月は断食の月とされ、「贖罪の断食」の儀式がある。キリストは復活の40日前、40日間の断食を行なった。

イスラム教では、イスラム暦9月を断食月として、毎日の日の出から日没までを断食する。これがラマダンである。

仏陀はガヤの山林で6年間籠もって、何度も断食した。バラモン教でも断食は修行の一つとされている。

日本でも1200年前から、密教の修験道として、断食が行なわれている。成田山新勝寺では、参籠断食があり、新井白石などが参禅している。

京都の比叡山や吉野の金剛山では、断食・断水・断眠の荒行が行なわれている。

インドの伝承医学である「スシュルタ・サムヒタ」では、自然治癒力を高めるために断食を導入している。

1769年、モスクワ大学のベニヤビノビッチ教授は、断食療法を始めた。

アメリカでは19世紀後半、医師ジューイが断食療法を開始した。

日本の医療としての断食療法は大正から昭和にかけて花盛りとなる。各地に断食道場が開設された。神奈川の辻堂断食道場など。

断食療法は、現代医学の難病とされる、肝炎、腎炎、膠原病、糖尿病、アトピー性皮膚炎などの治療に用いられる。

断食の科学的研究は、1889年、東京大学の大沢謙二教授が、新勝寺で断食を行なっている7名について研究した。1922年には、国立栄養研究所の高比良英雄教授が自ら断食を行ない心身の変化を研究した。

断食中に死亡す人もいて、昭和42年には「絶食研究会」が設立された。1990年には東北大学の鈴木仁一教授等により、「日本絶食療法学会」が設立された』

■ 断食の原理
『カナダのオーエンス博士の研究によると、断食中の脳は、ケトン体βヒドロキシン酪酸を50%消費します。

ブドウ糖は30%消費するだけです。ケトン体とは、脂肪分が分解されて出来る物質です。つまり、脳は脂肪をエネルギー源としています。

このケトン体は脳のα波を増やし、脳下垂体のβエンドルフィンを分泌させます。その結果、脳はさわやかな気分、平穏でリラックスした状態になるのです。宗教で断食が行なわれるのは、この原理を利用することなのでしょう。

断食で体は飢餓状態のストレスを生じます。このストレスに対する反発力しとて、体内のあらゆる器官が総動員されます。これが治癒力というものです。

「ドロドロの血液」とは老廃物の溜まった血液ですね。乗り物は、まず人が降りてから乗り込みます。人が降りずにどんどん乗り込んだのが、ドロドロの血液状態ですね。

排泄が大切です。その最たる効果が「宿便」の排泄です。宿便とは、「腸壁に何年もこびりついたコールタールのようなもの」は誤解です。腸内の微生物の酵素で分解されますから。それに腸壁は数日で生まれ変わります。

宿便とは腸管内に滞留していた排泄物にすぎません。宿便とは腸の蠕動運動不足から、食物の残滓が詰まっている状態です。

腸は多かれ少なかれ癒着しています。癒着の原因は胃腸の処理能力を越えた食べ過ぎです。癒着すると宿便はさらに増えます。宿便は異常発酵(腐敗)して、それが腸壁から吸収されてしまいます。これが難病の要因となっています。

環境ホルモンなどの化学物質は、体内に入ると脂肪に沈着して、何年でも蓄積されています。これを体外に排出するには、断食しかありません。

九州大学の研究では、生野菜を食べるとダイオキシンは排出されると研究結果を発表しましたが、私は断食で排泄できると考えています。

自己融解・断食すると、体細胞は栄養補給を他の体細胞から行ないます。これが自己融解です。まず、血液の中から栄養を取りますから、ドロドロの血液はサラサラになります。次が体脂肪から補給しますから、脂肪がなくなり、痩せてきます。

断食中、腸が痛むことがあります。これは癒着した部分が剥がれるためで、自己融解のためですね』

■ 断食は遺伝子を目覚めさせる
『遺伝子医療とは、遺伝子を組み込んだウィルスまたは細胞を患者に戻し、体内でその遺伝子が働き、病気にかかわる遺伝子の働きを抑制したり、補ったりしたて、病気を直すという治療法です。癌、エイズ、慢性肝炎など、難病の治療に期待が持たれています。

この遺伝子療法、実は断食療法にそのまま当てはまるのです。つまり、断食で眠っている遺伝子を目覚めさせるという治療法なのです。

1996年、イギリスのロスリン研究所で、クローン羊のドリーが誕生したことは、まだ記憶に新しいことですね。それまでのクローン技術は、「受精卵クローン」といって、未分化の受精卵を分割して、ある程度培養して後、代理母の子宮で成長させるものでした。

ところが、ドリーでは、「体細胞クローン」といって、六歳の雌羊の乳腺細胞を分化させ培養し、代理母の子宮に戻したのでした。さまり、体細胞の一つから、まるまる一匹の羊が作られたのです。

これまで、受精卵ではない、体細胞からクローンを作るのは不可能と進じられてきました。とはいえ、体細胞も一つの受精卵が繰り返し分化して発生したものですから、どの体細胞も、性細胞とおなじ遺伝子を持っているはずだとは理解されていました。

ところで、細胞がそれぞれの機能に分化して、胃の細胞は胃となり、眼の細胞は眼となるのは、遺伝子の機能がオンかオフになっているからだと考えられます。したがって、それぞれの細胞は、その生物全体を作り出す遺伝子を内包していることになります。

体細胞クローンはそれを実証したのです。雌羊から取った乳腺細胞に「初期化」という操作を行なうことは、断食と同じことだったのです。乳腺細胞を培養する場合、培養液の濃度を通常の濃度より0.5%宝登低くします。

すると飢餓状態のショックで、今までオフになっていた遺伝子がオンに切り替わったのです。乳腺細胞の中に眠っていた遺伝子が起されて一匹の羊となったわけです。

我々が断食する場合も、オフになっていた遺伝子がオンになる可能性は充分にあります。断食で体質が変わるのは、遺伝子療法と同じことが、体内で行なわれているからです。

最近、抗生物質が効かなくなったという現象が出ています。これは病原菌の遺伝子が変わったからだと考えられます。

筑波大学の村上和雄教授は「人の思いで遺伝子は変わる」とさえ云っています』

■ 断食の効用
太って赤ら顔の人は、血色が良くてスタミナがありそうですが、内蔵や血管の内側は脂肪でいっぱい、そんな人はマラソンどころか、自分の人生を走り抜くこともできません。

西洋医学では肝臓病がよくならない。やってみれば分かることですが、断食で肝臓病は治ります。

西田利貞京大教授は「一日三度の食事に、科学的根拠はない。野生のチンパンジーやサルには三食説は当てはまらない。空腹でもないのに朝食を食べるのは愚かである。

常識では考えられないことが、栄養学ではまかり通る」と述べています。野生では肥満は心臓や足腰を痛め、生存することが出来ません。

空腹時は心身ともに気持ちの良いものです。空腹の方が、仕事でも趣味でもはかどります。なにかに没頭することも出来ます。

孔子は「これを知る人は、これを行なう人にしかず、これを行なう人は、これを好む人にしかず、これを好む人は、これを楽しむ人にしかず」と云っています。

断食もその良さを知っているだけでなく、行ない、好きになり、楽しむことが肝心です。

糖尿病の治療にはインスリンを用います。インスリンは膵臓が分泌するホルモンです。インスリンを注射すると血糖値は下がり、一時的に病状は回復しますが、膵臓は怠けてインスリンを出さなくなりますので、糖尿病は治りません。断食は膵臓の機能を回復させ、糖尿病を完治させます。

私の病院には医師から見放された難病の患者が来ます。皆、断食で見事に健康体を取り戻します。断食のコツは、その先に健康な自分の姿を描くことです。

高血圧は、その必要が有って高いのです。薬で下げるのは危険です。血液を一番必要とするのは脳です。能には他に比較して20倍の血液が必要です。

血圧が高いということは、脳に血液を送るために、それだけの血圧が必要だということです。高血圧も体の防御手段なのです。

高血圧が動脈硬化が原因の場合は、断食により脂肪を除去し、血液をサラサラにすれば、血圧は正常値に戻ります。

断食中は、動物食は避けて下さい。玄米と生野菜が最適です。

断食で、慢性肝炎も完治します。但し、数年はかかります。

腎臓病には、半日断食で充分。しかし、重症の場合は断食しないこと。

心身症や耳なりは半日断食で完治します。

断食で、医療費、食料問題は一気に解決します。断食は「愛と慈悲」の哲学です。

■ 断食で愛と慈悲の具現を
飽食していては、食べ物のほんとうのありがたみはわかりません。半日断食や本断食をして飢えると、たった一杯のおかゆでも、たとえようのないくらいおいしいと感じられます。

味覚が研ぎ澄まされて、お米の本来ののうまさに気づくからです。すると、食べ物に対する感謝の念が自然にわいてきます。

これは非常に大事なことです。飢えるという体験をしていないと、食べ物にたいして感謝の気持ちなど、まったく起こりません。飢えたあとは、食べ物に対する姿勢そのものが変わります。

感謝合掌していただこうという気持ちが出てくるはずです。ですから、大人ばかりでなく、小さな子供たちにも、飢えるという体験をさせる必要があります。

私個人について申し上げれば、朝飯を抜いてからちょうど50年、一日一食になって20年、まだ不完全ですが生菜食に入ってから約10年になります。毎朝4時に起きて、飲み物は水と柿の葉茶で、食事をとるのは夜の8時です。

生の発芽玄米と生野菜、それと豆腐か生大豆で一日に約800~950キロカロリーです。これは現代の栄養学では考えられないことだと思います。私は現在76歳ですが、おかげさまで元気に働いています。

半日断食すると、自分が健康になるというだけでなく、人類が生き残れる秘訣でもあります。朝食一食をお金に換算すると、平均352円かかります。一億人が朝食を抜けば、352億円、これを一年続ければ13兆円ものお金が浮く計算になります。

しかも、健康になりますので、医療費は半分ですむでしょう。現在日本人の一年間の医療費は30兆円です。

これが半分で済めば15兆円で、朝飯分の13兆円と合せて、28兆円ものお金が浮くことになります。これを福祉にまわせば、どれだれ豊かな国となることでしょうか。

食料問題も解決します。例えば、牛は体重を1㎏増やすのに8㎏のトウモロコシが必要です。現在、60億の世界人口ですが、100億となる日もそう遠くはありません。その時、食べる肉はどこにあるでしょうか。

肉食を止めない限り、いくら穀物を増産しても間に合いません。この大問題を救うのが小食です。主食の米は、白米を玄米にすれば2合が1合で済みます。

タンパク質は大豆など植物からとれます。野菜は生で食べれば、ガスや電気の燃料もいりません。生野菜はエネルギー節約の王者なのです。

今必要なのは、般若心経を確り読むことです。最後に、小食は「いのち」を無駄に殺生しないという愛と慈悲の具現であり、これを実行するものに天は健やかに生きる幸せを与えたもうことです。

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙

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イギリスらしい映像とストーリーの秀作。
 回想と現実が交錯する、観ている者が認知症になってしまったかの様な錯覚を催す作りになっていて、初めは特に戸惑うが、後半以降は頭が馴染んで色々なシーンが結びつき、理解が進んで行く。
 イギリスの家、家具、道具類がとても端正に写されており、政治、人間、歴史、文化・・・・様々な視点からとても見る価値のある映画。
 娘と観たが、男女で感動する場面が違うことを実感・・・。

2012年8月30日 (木)

断食より少食の方が難しい・・・

朝食を抜く「半日断食」は、なぜか気持ち的には大きな困難がないのだが、「少食」は結局少し食べる事で、エンジンがかかってしまうためか、とてもストレスを感じる。
ネットで調べると、いろいろありますね~。様々な御意見。もう少し整理が必要かも。
とりあえず、朝食抜き+糖質制限+運動 実施します。

2012年8月21日 (火)

猿の惑星 創世記(映画)

Index

ソーシャル・ネットワーク(映画)

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facebookの産みの親、マーク・ザッカーバーグによる、その立ち上げ展開を描いた映画。facebookをはじめてみたので観てみたくなった。
テンポが非常に速く、様々な問題を全くものともしない主人公の馬力に終始圧倒される。訴訟や裏切り、友情や恋愛が様々に交錯するが、作品への執念だけはブレることがない。こうでなくては、この様なものを生み出すことは出来ない。と言うことが良く解る。「安定した生活」と真逆の生き様に対する憧れ・尊敬を促す、アメリカらしい、とても素敵な作品。
現実のfacebook株価は現在低迷している様だが、具体的にマネタイズ出来るのは、一体何時?そしてどうやって?

2012年8月18日 (土)

食べない幸せ

 5月の連休から現在まで、「朝食抜き」の生活を実践している。体重は当初より1ヶ月ほどから順調に下がり続けているが、もう少し入れ込めば今後一定程度は如何様にも下がって行くだろう。もう十分な心身の準備は出来ている。
 未だ自慢するつもりなど毛頭ないし、本格的断食などの必要性を感じているわけではないが、防備録としてここに書いておきたい事は、体重の事ではなく、気持ちの事。
 いままで50年間、自分は人よりも圧倒的に多く食べることに執着し、また、仕事のストレス発散として、胃腸が強いこと、お酒がある程度飲めることをいい事に、暴飲暴食を積極的に実践し続けて来た。体重は徐々に増え続けたが、何故か太ることには一切気に留める事もなく、逆に「行き着く所まで行ってみたい」とすら強く思っていた。
 そして、漸くこの歳になり、ひょんな事から森美智代様の書籍を知り、断食や少食の効果を科学的に知る事となり、その他様々な情報が成就し、突然何か吹っ切れたように ふっと、一定程度、「食べること」をセーブしてみたくなった。何故かどうしても・・・。
 初めは確かに何となく「物足りなさ」感があったが、我慢できないという事は全くなく、タバコ禁煙の時と同様、十分に気持ちをコントロールする事が出来る。逆に、食べない事 で、独特の達成感が出、体の調子を計ろうとする「気持ち」がどこからか湧いて来る感があり、良いサイクルが回り始めた様に思う。つまり、いままで、良いサイクルという 「正しい事」 を無意識に嫌っていた感があったが、ここに「正道」の方向をなんとなく感じ、心を補正したくなって来ているようだ。このような心の変化は、食べないことによる結果であると確信している。いずれにせよ、病気になる前に気づいたことは、とてもありがたい事である。
 朝食べないと、昼を食べることも躊躇するのだが、今のところその欲求は控え食べるようにしている。そうするとやはり若干本能が表出し、少し食べたくなる・・・。昼食を食べるといつもつくづく実感するのだが、消化する:エネルギーを使う=重たくなり、眠くなる。食べるという一時の快楽(プラス)のために、その後の数時間が不快(マイナス)として作用するわけである。何日か食べないでもなんとかなる という密かな自信は、緊急時の不安に対し一定の安心感に繋がるためか、根拠のない自信(ちょっとした生命力) がつく様にも思う。
 何しろ良いことずくめ である。
 建築家という職業は、運動不足に陥る職業である一方、イマジネーションを構築する仕事のためか、決めたことを貫く事がとても得意な様である。

 自分は既に、もう一生分の食べ物を食べきった のかもしれない。

※これは決して変な宗教ではありません・・・。

シンドラーのリスト(映画)

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第2次世界対戦時、ナチスドイツによるユダヤ人虐殺:ホロコースト の実態と、シンドラー氏の行った数々の行為ドキュメントを、白黒映画という独特の手法で、極めてリアルに赤裸々に撮影した、スピルバーグ監督によるアメリカ映画。1993年制作。
合計600万人とも言われている、ユダヤ人虐殺の歴史は、この映画により大変重く心に堆積し、人間の持つ邪悪さや弱さ、戦争時代の世界の恐ろしさを存分に思い知らされる映画である。
立場を利用し人を気まぐれに無差別に殺戮するシーンを始め、あらゆる物資の不足により生命を維持するために一滴の水でさえ奪い合って飲もうとする場面や、必要な物資を確保するために死体の歯からでさえ金属を再利用しようとするシーン、人に印を付けるのに直接服の上からペンキを塗るシーンなど、人として感情を逆なでする様な映像が続くが、一方で、極限まで合理的に人間を「物質」として、じゃまなものを排除し、しかもその死体を「材料」として有効利用しようとするさまを、映像は冷酷に、しかし正確に描写している。

・人として人権を互いに守ろうとする優しい気持ち=生命の感情
・物質を宇宙の物質法則に従い合理的な方向に動く力=エントロピーの法則

つまり、現在の世界の労働問題が直面する課題。(弱者保護か効率優先か)
さらに言えば、
生命vs自然法則 の関係に行き着く(自分の中では)。

生命がなぜ生まれたか?を解く鍵なのかもしれない・・・。
断食・少食が教えてくれた、こんな遠大な命のしくみの事・・・。

2012年8月17日 (金)

なぜ人生は、うまくいかないのか

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アルボムッレ・スマナサーラ 著

「誰もが人生に失敗している。」
書き出しのこの一言で、逝ってしまいました。
まあ、自分が人と比べてどの程度苦しんでいるかは不明ですが、以前気持ちが大きく落ち込んだ時、なんとなく確信的に分かっていた事を、初めて正式に言葉として聞き、感銘を受けています。「苦しみの原因」は、「生きる」こと自体にあるのかもしれない。とお釈迦さまは初めに考えたわけです。

世間の幸福は、ぜんぶ苦で成り立っているしろもの。
お腹が空いたという苦しみがあり、食べるという幸せが成り立つ。

原因がなければ結果はなく、真理がわかって渇愛がなくなれば、エゴがなくなるので、生きることに執着しないので、次に生まれることがありません。
「次に生まれることがない・・・」って、!? 
全ての生命についての原理、原則は概ね理解しましたので、そろそろその次行ってみようと思います。
それにしても、アルボムッレ・スマナサーラ様の本は、それぞれ超科学的で大納得なのですが、すべて一定のまとまり感がなく、全体の流れ、骨格のようなものが掴めません。きっと全体を小さくまとめたがる自分が日本人的なのでしょう。奥深い世界の入り口に入って来た感があります。

モノ好き、建築、耐久性研究、娘の障害、物理学、断食・少食、テーラワーダ仏教・・・・・・すべてが一本の線上にあった事。それが今、大きな学術として出会い始めていること・・・。
・・・何だかとてもすがすがしい気持ち・・・。なぜだろう・・・。

いつだって逆境

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アルボムッレ・スマナサーラ 著
スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)シリーズ。
ここの所少々はまって、いろいろ読んでみています。以前の「心は病気」と同様、題名が少々日本語離れしていて、少し笑えるところ(失礼します)がなんとも良い感じです。読む前は、夢のない生き方の様で気が進まない感じだったのですが、そここそがこの本に書いてあった事そのものなわけで、とても客観的で科学的で、このシリーズは正に「目からウロコ」。
内容に関しては、後日少しまとめてみたいと思いますが、キーワードとして、
・「守られている」のは思い込み
・私達を殺したい自然
・自然は容赦しない
・何をどうやっても苦しい人生
つまり、題名の如く、「いつだって逆境」
と言った流れで、はなから完全に「突き放し」に行かれています・・・。マゾ・・・。

「苦しみがあるから、生きている。」
とても哲学的ですが、全く本質をついています。確かに「苦しみ」がなければ、御飯も食べないし、呼吸すらする必要がなくなるわけですから、とても論理的&科学的です。生命は苦しみから脅迫され続けていないと、生きない〜 とはなんと逆説的に正しいのでしょうか?
この一言で、天邪鬼(アマノジャク)な自分は、「悟り」 ました。
う〜ん、これは・・・。もっと読もう!
※これ、決して宗教ではありません。本にも本当の「仏教」は、宗教(信仰)ではない。と言っています。

2012年8月16日 (木)

google+

すごい!!google+
picasaでウエブアルバム がなんと無限枚数無限!(FBもそうなのですが)

http://picasa.google.com/intl/ja/

知らない間に、どんどん凄いことになってる。一体どーなってるのでしょうか?どこまで情報が氾濫して行くのでしょうか?

いつか facebook はgoogle+ に飲み込まれる のではないか?
と直感します。

何だか大風呂敷の掛け合い の様な事になって来た感じ。

しかしながら結局、意味のある情報は少なく、最終的には「原因と結果」的に集約される事だと思います。情報=information data 処理= processing  がコンピュータなわけですが、
大局的に見ると、結局多くの情報の中に潜む、ひとつのdataさえあれば全てが解るという事であり、建築でも結局、通り芯 が全て。という考えも一方で正しいと思います。

つまり、
あまりにも多くの情報が集まっている所は、集まりすぎて何がなんだか解らなくなってしまうので、結局究極的に大切な事のない場所。 となりますから・・・。

どうなって行くのか楽しみです。

2012年8月 6日 (月)

心は病気

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へんてこな題名の本ですが、読むと解りますが、全ての人の心は確かに病気 です。テーラワーダ仏教(スリランカ)は、いわゆる(何かが助けてくれる)宗教ではなく、完全に科学であり、自分の感覚に大変近いものです。今いくつか平行して読んでいます。

この困難な時代に、生きて行く上での大きな方向性を模索していましたが、思いもよらない方向から、解決の糸口が見えてきた様に思います。断食、少食 と共に、新たな人生観 が 少し見え始めてきました。

ブログを見返すと、何とも言えない「宿命」を感じます。様々な偶然があったにせよ、いずれ行き着く場所がある様に思って来ています。

自分はこの辺の事が大好きなんだなあ・・・。

2012年5月26日 (土)

見えないものを見る力

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「不食の時代」以降、最近「見えないもの」に興味が沸いています。
「ダークマター」:質量はあるが見えないもので宇宙は満たされており、逆に我々が理解する「見えるもの」は宇宙のたった4%しかない。という驚愕の事実の前に、私達はどの様に考えなければならないか?
この本はその事をおぼろげながら体現している。

・・・・・人類は、この世界の事を、ほとんど何も知らない・・・・・。

この事だけは確かな様です。
建築の神髄の片鱗の片隅 がチラリと見えたか・・・・・?研究続けます。

NEW アーム筆入

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結構長いこと悩んでいたのに、いろいろストレスが溜まって、昨日速攻購入してしまいました。
微かな記憶ですが、小学生の頃、たまたま親に買って貰った違う筆入れを持っていたために、これを購入できずにいた事を思い出しました。いつもいっしょだった双子の友達が持っていて、無意識の中で密かに憧れていた事を、とても懐かしく思います。汚れを知らぬ清く美しく楽しかった子供時代の思い出・・・。
強さと耐久性、思い出の愛情一品。一生モノは素敵。購入は赤い方です。

2012年5月 9日 (水)

ATARU

こんな番組があった事、知らなかった・・・・・。自分の予知超能力。

2012年5月 6日 (日)

サバン症候群 (天才症候群)

これは紛れもない事実。決してオカルトではありません。

生命がとてつもない潜在的な能力を持っている事を示しています。

2012年5月 5日 (土)

不食の時代 vol.02

連休を利用して、
森美智代さんの著書「食べること、やめました」他数書、web上の様々な資料群を読む。

体裁は同じだが、これらは巷に良くある「~健康法」の類ではない。

このことが仮に事実であるとすると、天地がひっくり返る程、とてつもない事である・・・。
とりあえず「西式甲田療法」を実践しつつ、
キーワードである、
腸内細菌、ミトコンドリア、サーチュイン遺伝子
について、研究をしていきたいと思っています。
これは、『耐久性研究』だけのことではなく、『建築についての研究』 でもあり、もしかすると、建築の根本概念を変えるかもしれない程の、衝撃・・・。
科学的に究明してくれる学者の方はいないのでしょうか?

こんな重大なことを研究しない学問って、結局既得権擁護しか出来ない原発村と同じなのでは・・・・・?

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2012年4月28日 (土)

『不食の時代~愛と慈悲の少食~』

すごいの見つけた。今日から体の革命・・・実践へ。
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『不食の時代~愛と慈悲の少食~』
詳細はこれから・・・。

2012年4月17日 (火)

2012年 お花見

毎年恒例のお花見。
今年はカレー弁当で。
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PENTAX k5 凄い。

2012年4月 7日 (土)

コクヨ 鉛筆シャープ

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キャンパスジュニアペンシル に続き、大人の太軸シャープがコクヨから登場。
軽く、廉価で、とても書きやすい 一品。

今までシャーペンは、根本的な部分で、耐久性の問題として「チャックが金属製」であることだけにはこだわっていましたが、はたして本当にそうなのか?という事を気にしだしています。耐久性などといってもたかがシャーペン。軸自体及び他のパーツでも金属以外の部分もあり、チャック部分のみの耐久性を問うてもあまり意味がない。こだわってこだわって・・・こだわり抜いたら、結局最初の位置に戻って来た・・・感じです。

求めていたものに近いものが出た感有。軽いってすばらしい・・・。こんなチミッチャイ道具の新商品を出すとは、文具界のダークホース KOKUYO恐るべし・・・。

2012年4月 5日 (木)

ロシアは・・・。

アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方ロシアは鉛筆を使った。

このくだり大好き。本質を突く姿勢。建築設計時の座右の銘・・・かも。

2012年3月28日 (水)

宮崎駿の弁当箱

最近、感動した記事。

http://www.1101.com/suzuki_toshio/index.html


以下引用-
ぼくは宮崎に出会って26年目に入っているんですけど、
食うメシが他人と違いますよね。

宮崎駿が何を食べているか。
25年間、変わっていないです。
アルミの弁当箱を持ってくるんですよ。
それで、ごはん、ぎゅうぎゅう詰めなんです。
そこには、卵焼きや沢庵や、ソーセージが
コロッと入っていたり、ハムや揚げ物が入る程度。
            
それを彼はお昼になると、
毎日ハシでそれをガッとふたつに分けます。
こちら側がお昼で、こっちが夜、と。
ジブリの若いスタッフでさえ、みんなが、
「どこの何がうまい、ここのレストランがうまい」
と言っている時に、そういうものには目もくれずに、
とにかく彼は何十年もそれをやりつづけている。
            
それって、すごいことですよね。
ぼくは、実はそれが彼の発想の原点なんじゃないか、
と思うんですよ。
だって、揺るぐことがないんですもの。

尊敬する宮崎駿氏の、凄さを垣間見た気がする。

2012年1月18日 (水)

ステンレスマグカップ

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愛用のステンレスマグカップ/ダブルウオール。左は購入後約25年が経過しているが、全く壊れる気配なしの超耐久性の一品。取っ手もSUS一体である事、若干肉厚SUSと底部が丸くなっている形状が好きで、だいぶ前から同じ形のものを探していたが、最近ついに発見して衝動買いしました。古いマグカップ底部の「MORICO」の文字を手がかりに、ネット等で検索するも、探しあぐねていましたが、ある方のブログに・・・、「MORICO→natural spirits」に名称が変わっている事が記載されており・・・。早速検索して見たら・・・普通に売ってました。しかも、懐かしい「石井スポーツ」ネット通販で・・・。これは何という事でしょう。そういえば、これって、高田馬場の「カモシカスポーツ」か、新大久保の「石井スポーツ」で買った微かな記憶が・・・。まてよ・・・地元高崎に、昔、石井スポーツがあったけど、まさかもう営業していないでしょうね・・・。とりあえず娘といっしょに散歩に行ってみよう・・・。え~!・・・ 営業してました・・・。
という訳で、右のものが新たに購入した新品/250ml 一回り大きいもの です。箱には「株式会社 モチヅキ」とあり、さすがの新潟県三条市の会社です。・・・いつか行ってみたい町「燕三条」・・・。
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金属は強く、通常使用では絶対に割れないが、25年の経過は心地よい味になって表現されています。カップ底部には、落下事故数百回はあったであろう小さな凹み・・・。
新品もこれから徐々に味を身にまといながら、愛着道具として成長して行く事でしょう。

2012年1月13日 (金)

三橋貴明氏

極めてシンプルな数字から、国家を読み取る、すぐれた能力のある人。こんな簡単な事を政府・官僚・政治家 が把握していない事に、改めて驚愕してしまいます。最も大きな数字が示す、最も大事な事。この国には大きな国家の方向性を考えている人がいるのでしょうか?

2012年1月 7日 (土)

2012年 あけましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
 今年は、全てのことを、一歩一歩着実に、叡智と自信を持って取り組み、人生を精一杯丁寧に楽しみたいと思います。なぜか、今年はとても豊かな気持ちで望める気がしています。
 この不条理な世の中を、否定し嘆くのではなく、こんな時こそ、冷静に判断し行動する能力を鍛えて行きたい。失敗を恐れるのではなく、鍛えられる事を楽しみたい・・・。あまのじゃくな自分に、最も適した時代がやってきつつある様に思います。
「信じる事」こそが、希望そのもの・・・・・。
生活を落とさない様にキープする事は苦手だが、どん底から這い上がる事は何より大好きな自分がいます。漸く掴めて来ました。

正月元旦に撮ったニューイヤー駅伝の写真から、今年はスタートです。
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 皆様方も健康に留意され、良い年を過ごされます事を祈念致します。
今年も宜しく御願い申し上げます。

2011年10月26日 (水)

中村好文氏 講演会

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JIA群馬クラブ主催の講演会です。御興味のある方は是非皆様お出かけ下さい。
今年3月11日~の建築祭&設計コンクールで、講演会+コンクール審査委員長として直接先生の事務所に出向き、お会いして了解頂いたにもかかわらず、当日起こった震災により、中止となってしまっておりましたが、今回この様な形での講演会となった様で、とても嬉しい限りです。
 「斬新でも、新奇でも、独創的でもない「普通の人々」の、平凡で穏やかな暮らしぶりの豊かさと人肌の温もりを感じ取る・・・。」そんな住宅を自分も目指している事を実感しています。

2011年10月17日 (月)

The Story of Stuff

先日見つけた興味有るビデオ。どうやったらこのことに貢献できるのだろう?

2011年10月14日 (金)

自虐の本質

I asked God for strength, that I might achieve,
I was made weak, that I might learn humbly to obey.
私は神に求めた、成功するために強さを。
けれど弱き者とされた、謙虚と従順とを学ぶために。

I asked for health, that I might do greater things,
I was given infirmity, that I might do better things.
私は求めた、より大きなことをなすために健康を。
けれど病を与えられた、よりよいことをなすために。

I asked for riches, that I might be happy,
I was given poverty, that I might be wise.
私は求めた、満足するために富を。
けれど貧しさを与えられた、賢明になるために。

I asked for power, that I might have the praise of men,
I was given weakness, that I might feel the need of God.
私は求めた、人の賞賛を受けるために権力を。
けれど弱さを与えられた、神の御心を知るために。

I asked for all things, that I might enjoy life,
I was given life, that I might enjoy all things.
人生を楽しむためにすべてを求め、
けれど、すべてを喜び楽しんで受け容れる人生を与えられた。

I got nothing that I asked for -- but everything I had hoped for.
求めたものは何ひとつ与えられなかった―けれど、すべてはかなえられた。

Almost despite myself, my unspoken prayers were answered.
I am among all men, most richly blessed!
こんな私のあるがままで、無言の祈りは聞き届けられた。
私は、すべての人の中で最も豊かに祝福されている。

2011年10月13日 (木)

心と体の整理

9月まで目一杯忙しく、漸く少し時間が取れるようになりました。御陰様でプロジェクトの方も軌道に乗り始めており、徐々に落ち着いた思考が出来るように成ってきました。
炭水化物を取らないダイエットも少しずつ効果が出始めた様で、心と体をリフレッシュ・・・と行きたい所です。
 という事で、先日行った我が家恒例の水上&谷川岳。好天に恵まれ大自然のふところに。 _igp9984

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リフレッシュしていこう!

2011年10月 4日 (火)

スタッフ再募集

スタッフを再募集します。
御希望の方は是非御連絡下さい。宜しく御願いします。

2011年10月 1日 (土)

軽井沢 塩沢湖タリアセン

毎年夏になると必ず行く場所。軽井沢塩沢湖。Sp9114933
軽井沢の原風景をそのまま留めた、静寂感と自然。かつて『宮沢湖なかよし動物園』を設計する際に、何度か訪れた場所です。SD設計(?)による、シャープでモダンな造形は今も朽ちる事なく存在し、自分が持つ『軽井沢らしさ』に最も近いものを醸し出しています。

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レイクサイドレストランでのビールは最高(ノンアルコール・・・)で、まるで北欧にいるかの様な気持ちにさせる、至福の場所・・・。自分にとっては、キンキンした新しさのない、景色や食事、自然を楽しむために丁寧に設計された、主張しすぎない「枯れた」建築が好きなことが良くわかります。ここには、「ホンモノ」が確かにあります。

建築・人生・・・もっと深く掘り下げよう。

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2011年9月14日 (水)

玉村T邸

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6月に竣工したT邸。タタミ側から見たリビングの様子です。平屋の理想的な住宅を追求した、最高に「住みやすい」家が出来上がりました。温熱環境のグレードを維持しつつ、丁寧に出来る事を積み重ねた、普通に「美しい」すまいです。住宅における最近の当方の潮流がまさにここにあります。奇を衒わず住みやすさに万全を尽くす事で、美しさを醸し出す・・・。
御施主様にはそれなりに時間が掛かってしまい、その点では少し御迷惑をお掛けしました。住み心地はいかがでしょうか?漸く竣工写真が準備出来ましたので、一度おじゃましたいと思います。

2011年9月13日 (火)

講演会資料02

ウサギとカメ の物語:
足の速いウサギと遅いカメが競争した物語。ウサギはとても速いが途中で昼寝をしてしまい、カメに抜かされて負けてしまうというお話。優位だからといって気を抜くと、遅い奴に抜かされるから、調子に乗るな。 という啓示のお話だが、これを数学的に考えると、ウサギとカメの「平均速度」という話になる。レースが1時間程度という制約ならば、ウサギが圧倒的に速い事になるが、これが一週間、1ヶ月、一年・・・最終的には一生で・・・・となると、話は大きく変わってくる。つまり、最終的にどちらの方が、遠くに行けるか?という質問だとすると、今度は圧倒的にカメの方が優位という事になる。いつもカメの方が勝つ・・・。ウサギは速い様に見えるが、長続きせずすぐに疲れてしまう一方、ゆっくりだが長生きするカメは時間と共に優勢に変わり、この勝負は、結局時間を長く取ると、何度やってもカメの勝ち となる。
短距離走の得意な自分は、人生の一生を掛けた勝負を想定していなかったが、最近つくづくこの事を考える様になっている。クソつまんないけど、ゆっくり一歩一歩が良い・・・という事を。

2011年8月31日 (水)

講演会資料01

この度、フェリカ建築&デザイン専門学校 様の御厚意にて、来る9月24日 講演を行う事になり、改めて感謝申し上げますと共に、いままでいくつか行ってきた講演、講義に対して、準備不足であった事を猛省し、今回からは、準備を万全にしようと心に誓うべく、ココに防備録として残す事とします。

建築:未来を見抜く力
    時間軸を通した建築設計について

・本来的に建物は、不動産:資産 であり、価値を存続させる事が最も大切な事。
 ex1)住宅:
   天災に強い。地震や火事、台風や落雷 など、様々な外的要因に対して強い事。
   夏涼しく、冬暖かい 快適な生活が営める事。
ex1)商業ビル:
   パッと見が最重要。センス良く目立つ事が売り上げに繋がる。形=価値
   「飯を食う」ための道具であり、迷いの生まれる感情は不要。割り切りが必要だが、論理  があり理解しやすい。
   ・・・
そして大切な事は、それらを、長い間持続させる事(耐久性)
本来、これらの事を最大限重視して建築するべきであるが、これらの事が、現在の教育機関ではなぜかないがしろになっている。少なくとも自分はこれらの事をきちんと教わった事がない。あまりにもあたりまえなので、学問にならないから。だからだろうが、はたしてそうなのか?

今、みなさんの住んでいる家の部屋で、北向きの部屋と南向きの部屋があると思いますが、どちらの部屋の方が住みやすいでしょうか?夏は北、冬は南が良い様ですが、気温以外にも色々なファクターがあり、それらを様々に想像しながら、設計は練り込んで行きます。

・寿命を倍にしたら、価値がどれくらい上がるか?見た目がどれくらい下がるか?

・不思議だけれど、華奢(キャシャ)なものは魅力的。ゴツイ図太いものは嫌われる。なぜか?

※途中

2011年5月 5日 (木)

ブラックスワン

ふつう自然科学や経済学で確率を考える場合、ほとんど正規分布を仮定している。しかし実際に世界を動かしているのは、そういう伝統的な確率論で予測できない極端な出来事――Black Swanである。(略)
 たとえば9・11の前に、今のように厳重なセキュリティ・チェックが提案されても通らなかっただろう。飛行機 ごとビルに突っ込むという行動は、人々の確率論的なリスク評価の枠外にあったからだ。このように、いわばメタレベルで人々の予想を裏切る現象がBlack Swanである。ここでは母集団が未知なので、その確率分布もわからない。圧倒的多数の出来事はごくまれにしか起こらないので、その分布は非常に長いロン グテール(ベキ分布)になる。
 ではBlack Swanを予測する理論はあるのだろうか? それは「予測不可能な現象」という定義によってありえない。複雑な世界には、すべてを説明する「大きな物語」はなく、個別の実証データにもとづく「小さな物語」を積み重ねるしかないのだ。   池田信夫blogより

 一方、全ての出来事には原因があり、その原因により結果が現れる。現在は過去全体の総和であり、宇宙にはまごう事なき法則がある。(原因と結果の法則)

 ブラックスワンという考え方は間違いない事実だが、その思考の背景には、何か良くない事をしている人が感じる、どこか「おびえた」心を写している。ブラックスワンを意識するのは、「今が幸せ」の人々なのであり、真逆であればブラックスワンは、「神風」、「ありえないうれしい奇蹟」なわけなのだから・・・。

 結局、今起こっている原発事故が、世界の他のどの国でもなく、この日本で起こった事は、今、冷静な心で思うと、何となく歴史の必然な様に思う。

 細部に渡って注意を払う。小さな事もなおざりにせず、真剣に注意を払う事からはじめましょう。全ては小さな事の積み重ねなのだから・・・。
 

2011年4月23日 (土)

首相官邸への御意見を投稿してみました。

3.11.に発生した地震による国難に際し、被災された方々への充分な支援をするためには、政治家、官僚公務員、年金受給者(いわゆる税金を貰っている方々)が、まず率先して既得権を、一定の水準まで諦めて頂く事こそが、国民に勇気と希望を与えます。税金を上げる前に、まずこの国のリーダー達が身を正す事がなにより先です。政治家・公務員の不作為による自己保身はあまりに見苦しく見ていられません。身を捨ててでも人々を守る姿こそが、今最も必要な姿勢ではないでしょうか?

2011年4月21日 (木)

自分探:001合理主義

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↑ 竣工間近の住宅。

『合理主義。』
『無駄を省いて、効率UP』を目指していた。
という事は、つまり、
できるだけ『ラク(楽)で、トク(得)する。』  こと を目指していたことになる・・・。

ほぼ全ての現代人が当然の様に指向しているこの事が、自分も設計の基本コンセプトでした。どうすれば、気持ちよく、安価に、効率よく 建物を造るか? に集中し続けていました。美しい形は、この事が修練されて、最終的に完成するはずだ。と思っていました。だから、大きな個性を出す事が憚られ、 一見無駄に見えるが実は一番大切な『個性』を削除してしまっていました。

『僕は、僕でいいんだ・・・。』
合理主義をベースとしながらも、控えめでも、自分の個性を出す事に集中することを、ここに宣言します。

・ヘビーデューティ(Heavy Duty):激しい労働や過酷な自然条件に耐えられる、実用性のある衣料品や品物。
圧倒的な耐久性を持つもので、見せかけの装飾を排除した、見た目を意識しない造り方。

・質素:飾り気がないこと。つつましくて倹約なこと。

この様な、見た目を意識しない事で、結果的に最も美しいものを造る行為を研究しています。この事は、人が単に、『目』でモノを見るのではなく、『気持ち』でモノを見ている事を大きく意識しているのです。頭だけで考えるのではなく、体と心を総動員して検討する事が大切です。何となく解って来ています。

2011年4月20日 (水)

充電

自分は明らかに充電不足。
あわてずにじっくりと充電・・・・・。
他人と比較などせずに、自分の力を信じて、力を溜めよう。
自分に、何ができるのか?じっと深く考えている。体を動かしながら思考し続けよう。

偽善

自分は偽善がとても嫌い。偽物(ニセモノ)が大嫌いで、ホンモノ(genuine)でないと納得しない。たいていの場合、ぱっと見できれいに見える物は、偽(イツワ)っている場合が多く、よく調べるとウソな場合が経験上も圧倒的だ。人目を気にして、とりあえず取り繕い、本当は違うのにそれらしく見せかける事を、『偽善』という。これみよがしの慈善行為や、臭くてたまらない偽善TV番組が横行している事に、内心忸怩たる思いが募る。
 ホンモノは目立たず、実は逆に一見杜撰に見える。しかし、時が経った後に本当の事は必ずわかるものだ。威張りたい気持ちは解らないではないけれど、募金やボランティアなど、偽善をブログに載せるのはもうやめよう。

2011年4月 7日 (木)

新しい地平

 日本が大変な事になってしまった感がありますが、いくつかのブログと共に、震災以来ずっと見続けている武田邦彦教授のホームページ  http://takedanet.com/cat5621932/ により、若干ではあるものの、漸く心の安定を取り戻しつつあります。毎晩原発関連の事をネットで調べて寝る習慣から、たぶん原発についてはかなり詳しい人間になっていると思いますが、自分が根っからの理系人間で、どうしてこうなったのか?これからどうなって行くのか?を知りたいと強く思うが故の行動だとつくづく思います。
 誤解をおそれずに言えば、福島原発の現在の悪い状態は、いづれ何かのイベント(事象)でバランスが(悪い方に)壊れ、担当職員の全員の避難により、全ての原子炉が制御不能となる事が、最も確率が高い事と思われます。
そうなった時の、避難エリアの距離が半径200kmが大丈夫なのか? に、日本の存亡が掛かっていると思います。つまり、200km(東京、高崎共)を超える避難指示が出た場合、日本は経済的に大きな打撃を受ける事になり、数年間は大混乱に陥ると思われます。
 経済の問題は、いずれにせよ最大の問題ではなく、日本に力があれば、いつかは復活する事でしょうが、どの程度で止まるか?により、今後の行動が替わり、それが解らない状態が今後数ヶ月続くかも知れないという事が、今最も厳しい事の様に思います。
 日本は言霊(コトダマ)神話があって、良くない事を言わない=悪い事が想定出来ず、思考停止し最悪の状態まで落ちる。事になりたがる習性があるように思います。

その他、

後藤政志氏 元東芝設計者:http://www.youtube.com/watch?v=etcASxPNzeU

孫正義氏ツイッター:http://twitter.com/#!/masason

平井憲夫さん プラント配管技師:http://www.iam-t.jp/HIRAI/ 

自分、つくづく、こっち側の人間(本当の事を言うから、地位と名誉がない)なんだな~と思いました。偽善大嫌い・・・。

2011年4月 4日 (月)

暮らしの手帖

暮らしのヒント集より
外出から帰ったら、家に入るまえに上着を軽く手でたたいて、ほこりや花粉を落としましょう。
朝起きたら白湯を一杯、ゆっくり味わいながらいただきましょう。
・・・・・・・
日々の生活リズムを丁寧に造りながら、この困難を乗り越えよう。

2011年3月25日 (金)

2011.03.11.

暫くの間、更新する事を止めておりましたが、再開したいと思います。
日々の仕事、PTA、JIA、家庭 という4つの行動をそれぞれ完璧に無理なくこなす事は、本当は数学的には不可能な事でした。しかし、偶然にも重なってしまった以上、また、そのことが不可避である以上、それぞれ少しずつ無理をして、解らないよう工夫しながら何とかこなして来ました。特に仕事は、御迷惑を掛けないように、出来ない仕事はお断りをして参りました。
 2011年3月11日:その日は、
・PTA会長としての高松中学校の卒業式
・日本建築家協会代表としての、建築祭オープニングセレモニー
が予定され、その準備として、数ヶ月前から準備を重ねてきた、まさにその日でした。
PTA会長としての最大の試練は、卒業式。爆発的に忙しい中事前に準備を重ね、本番は上手く出来、完全燃焼。そのまま飯も食わずに午後のJIAオープニングセレモニー挨拶。来賓の皆様にも丁寧に御挨拶が出来、さあ、これから1週間の建築祭が始まる・・・と意気込んでいた所に・・・・。
ピンと張っていた太い糸が切れた音がしました。震災後1週間、ほんとうにぎりぎりでしたが、自分にとってのPTA、JIAでの責任がほぼ果たされました。とても大きな重荷を降ろす事が出来た反面、この大震災という新たな重荷が、全く違う次元でのしかかってきています。
丁寧に生きる事が、本当の意味で実行される時が来ました。
毎日を愛おしみ、全ての事を丁寧に考え、行おうと思います。

2010年5月25日 (火)

迷っている自分

久々の更新となってしまいました。
JIA、PTA活動が尋常でなく、体力的にいっぱいいっぱい・・・。
どうにもやる気が続かず、啓発系のブログばかり眺めるが、画期的効果が出ず苦悩中。
先週日曜日はJIA新潟地域会の学生卒業設計コンクールの審査委員として出席。この時の事は後で書きますが、中学校の運動会と連チャンだったために、つかれ・・・・「疲れた」と言ってはいけないんだった!今日も一日PTA。明日は事務所協会懇親会・・・・・。
めげずに仕事するど~! 寝ないでやれー! がんばれ~!! オシ!気合い入った!

2010年5月 1日 (土)

群馬県立高崎工業高校 学校評議員

今年度、高崎工業高校の学校評議員に任命されました。日頃のJIA活動を高く評価して頂いた結果と思い、関係者の方々には、心より御礼申し上げます。

高崎市立高松中学校 学校評議員

今年度、高松中学校PTA会長職に伴い、学校評議委員に任命されました。謹んでお受けいたします。

群馬県建築審査会委員

今年度より、群馬県より建築審査会委員として委嘱されました。名に恥じぬ様姿勢を正して行きたいと存じます。

竜馬伝:孫正義

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志し、高く。
孫正義氏のスピーチをネットで観て、感動。そういえば、自分自身も高校2年の時に、「竜馬が行く」/司馬遼太郎 を読み、同じように心に火が付いた時の事を思い出しました。5年前くらいまでは、その熱い心があり、建築に何か取り憑かれた様に熱中していた自分を思い出しました。様々な事件や社会情勢により、その心の火かどこかにうもれてしまっていましたが、思い出しました。
志しを高く、人生を賭ける目標を再確認して、進んで行きたいと思います。

2010年4月 6日 (火)

PTA会長じゃ~!!

いよいよ今年度から、中学校のPTA会長になります。明日入学式・・・。今その準備をしています。PTA活動という、自分にとっての試練を敢えて受け入れ、子供達のため、社会のために貢献しようと思ったのには、理由があります。ひとつひとつの行事に思いを込め、毎日の生活を精一杯きちんと送る事が、何より大切と思います。得意でなかったスピーチも、愚直な練習によって克服し、皆さんの心に残るメッセージを発信したいと思います。
 今年度も引き続き代表となる、日本建築家協会も、万全です。入学式、総会等々忙しい日々が続きますが、建築に対する姿勢は、変わらず日々磨き続けようと思う、今日この頃です。
ブログ停滞気味でしたが、宜しく御願いします。

2010年3月16日 (火)

いよいよJIA建築祭3月20~22日

いよいよ、JIA建築祭も秒読み段階となってきました。概ねの準備も完了し、後は当日を待つばかり・・・。やり残したことはないかな?
3月15日から、ラジオ高崎で、毎日お昼の12:44~(再放送は夜23:00~)「まちの建築家と話そう」 という特別番組が放送されます。是非聞いてみて下さい。

2010年1月18日 (月)

高浜クリーンセンター

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年始に初めて行ってみました。地元高崎のゴミ収集場「高浜クリーンセンター」。指示されるままにゴミを色々な所で下ろし、最後に燃えるゴミをおろしに行った場所がココ。写真では良く解らないかもしれませんが、ここはコンクリートで出来たダムの様な巨大なゴミ堆積所。下には凄い量のゴミがあり、腐敗臭とともに水浸しのゴミが・・・。このゴミは全て燃えるゴミだが、このままでは燃えるはずもなく、石油を使ってで燃やしている。一人一人のゴミの量は少量でも、30万人分を集めるとこうなる・・・。膨大な宝と観るか?正にゴミと観るか?色々考えよう。

2010年1月12日 (火)

東山魁夷全集 全10巻

Michi
あまりにも有名な芸術家 東山魁夷。年始に某所にて、東山魁夷全集全10巻 を驚きの低価格で購入。正月休みにしみじみと見入りました。
井上靖氏との対談の中に、
「形式の上で、今までにないものをつくりあげていくことのみにこだわっていると、行きづまりが見えてきます。めまぐるしく変わっていくほうに自分を合わせて仕事をしていく場合は、その人自身は、いったい何なのだろうということになる。」 「自分を曲げない、自分に忠実であることしか生きる道はないようですね。」・・・・・・とあります。
偉大な芸術家である氏ですら、様々に迷いながら進んでいます。
「その時に家庭に悶着がなく、食べられないほど貧乏じゃなくて、健康にもすぐれている、そういう仕事ができる条件にぶつかると、大きな仕事ができますね。ようやくスタートを切って、これから書けるという時期に、病気になったり、子供が病気になって、心配ごとが2,3年続くと、書ける時は、ずれます。書くのに邪魔にならない条件がそこにあれば、仕事がよくできるようですね。これは自分で努力しても求められないものです。」 「自分の絵が人から好かれ、しかも売れることはまったく計算に入っていなかった。戦前はある程度そうなりたいと思ったんですが、戦後はその気持ちがなくなったところから出発しました。」
徐々に状況が解って来た様に感じます。新たな気持でスタートします。
※驚きの低価格=1冊100円(消費税別)也。信じられます?何気に行った所で、何気に店員さんに話しかけたら・・・無造作に積み上げられた全集の驚愕のお値段!・・・これって運命・・・。

JIA建築祭2010

2010
日本建築家協会 群馬地域会 の『建築祭』が開催されます。
今年は、3月20、21、22日の3日間、場所は前橋市 前橋プラザ元気21 です。
今年は、すまいのセミナー:JIA会員といっしょに考えるすまいの事 と題し、実施して行こうと考えています。皆様是非お誘い合いの上、御来場頂きますよう、よろしくお願いいたします。全て無料です。嬉しい入場記念品も用意してます。今年は代表幹事。強烈な社会情勢にもめげず、精一杯盛り上げてゆこうと思います。色々なこと、覚悟してます。
是非来てね。

2010年1月 5日 (火)

新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
ブログも徐々に、単なる日記としてではなく、見る方々があっと驚く様な、何か役に立つものとする様、自分磨きをして得た希少な知識や独自の思いを載せてゆきたいと思っています。極めて厳しい社会情勢の中、この機会をチャンスと捉え、新しい時代に新しいアイデアを創造し、社会の皆様に貢献したいと思います。

2009年12月25日 (金)

禁煙・運動・減量

日々の暮らしの改善から。
出来るだけ負荷を減らし業務遂行中心の現在の生活を、年齢から来る健康維持への必要性の見地から、適度な抑制を実行します。
簡単に言いますと、『日頃の不摂生を我慢して、健康に気をつけます。』って事です。
大きな疾病のない今のうちから、始めようと思いました。今まで気持ちの中で、何となく大丈夫な感じがしていたのが、昨日夜中にふと目覚め、何を思ったか枕元にあるパソコンで、様々な事を調べ、何故かその気になりました。
パッションとは不思議なもので、その気になるって事は、物事の一番奥にある最も大切な事である事を、些細なことながら実感します。
「小さく始めて、継続させる。」 始めます。

2009年12月 8日 (火)

クライメートゲート事件

ついに出た。
科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate"

地球温暖化懐疑論の決定打となるでしょうか?現在世界中の政治家が騒いでいる事の本質が、間違っていたとしたら、皆さんどうするのでしょうか?
どうあれ、科学的思考で、正しい道筋を見せていただきたいものです。自然科学に属する建築という学問は、この大きな問題に極めて大きくに依存しているのですから。いままで我が物顔で威張っていた人々は、いったいどの様な落とし前をつけてくれるのでしょう?
みなさんはこの問題、どう思いますか?

2009年11月18日 (水)

事業仕分け パソコン編

パソコンの外部記憶装置(NASのハードディスク)が結構一杯になって来ており、若干スピードが落ちてきている様なので、民主党政権に倣い、中身を仕分ける事にしました。毎日少しずつですが、特に写真のフォルダの不要なものを削除して行こうと思います。先日から観ていますが、近年になって写真を撮る量が倍増し、無駄な写真が極めて多い事に気づきます。しかも最近のものはデータが大きく、連写機能などを使ってしまうととても大変で、デジカメで撮ったそのままが野放しに放置されているものが多くありました。家族写真などにも聖域を設けず、選別するのは難しいのですが、沢山取りすぎているものなどは躊躇なく捨てます。これって政治・行政の世界と全く一緒。行政の無駄がいかに多いか、何処まで出るのか。行く末に期待しています。
日々の暮らしの中の「垢(アカ)」を出来るだけその日の内に取り除き、日々清らかな生活をすることが、丁寧な暮らしにつながることを実感します。生活の半分は掃除と仕分けで良いと思うこの頃です。
情報が多すぎる事は決して豊かな事ではなく、また必要な情報はそれほど多くなく、本当に必要な情報は、たった一つ だったりすることを、最近つくづく知る様になりました。
この事は家を造る際のキーワードと思います。
仕事編に続きます。

2009年11月17日 (火)

七五三 お宮参り

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娘の最後の七五三で、地元高崎神社へお宮参り。イチョウがきれいに色づいていたのでちょっとスナップ。自宅で家族の記念写真も撮り、それなりにきれいに出来ました。結構写真の腕がUPしたかも・・・・・。写真の力は偉大です。

2009年11月16日 (月)

松下電器 クーガ2200(RF-2200)

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知り合いの建具屋さんの所で発見。クーガ2200。「吠えろ!クーガ」でお馴染みのとっても懐かしいラジオ。現役。当時の自分は、ソニーのスカイセンサーを買って貰った記憶があるが、松下のクーガも結構欲しかった事を覚えています。こんなラジオから出る放送を聞きながら毎日仕事をしてる風景って、本来の日本の仕事風景なんではないかと思うこの頃・・・・。時代がいかに変わろうと、自分はこの路線を貫こうと決めています。

2009年11月 8日 (日)

早稲田大学理工建築合同クラス会

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11月7日、我が母校早大理工学部建築学科の合同クラス会があり、今年度は58年卒である我々の代が幹事年という事で、久々に行くことにしました。高田馬場駅に降りるのも数十年ぶりで、通学路も大きく様変わりし迷子になりそうでしたが、何とか辿り着きました。懐かしい顔が沢山で、皆まるで変わっておらず、人の名前が覚えられない病の自分が、二十数年ぶりにあう友の名前が次から次へとすらすらと出てきたのには自分もビックリでした。皆大企業の部長クラスや色々な職業の人になっていて、それなりに皆高いポジションになっていましたが、相変わらず皆謙虚で、正に童心になり『ふるさと』に帰ってきた様なとても楽しい時間が過ごせました。肩書きという甲羅でなく中身の実質で考える理系的スマートな思考で、同じ様な意識を持ち、同じセンスで、生きている仲間達は自分にとって本当の心許せる『友』であり、ここ大久保のキャンパスは、自分の建築人生のまさに『出発点』であった事をしみじみと感じました。
上の写真は1967年竣工時のもので、自分が通っていた頃と同じですが、現在はたくさんの建物が増築され現代的な香り漂うすばらしい校舎となっています。
http://www.sci.waseda.ac.jp/index.html

2009年11月 2日 (月)

ハムスターがやってきた。

我が家に初めてのペット、ハムスターがやって来ました。名前は未だ決まっていませんが、子供達はとっても喜んでます。
写真も未だ撮れてないけど、こんな感じ・・・・・。2人で部屋を暗くして、大騒ぎしながら、ずっと観ています。

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先日の小学校の遠足で、動物園に行った時、ふれあい動物のうさぎが怖くてダッコ出来なかったと聞いて、これから少しづつ慣れて行ける様に、小さな家族を増やしました。

2009年10月29日 (木)

地域サミットin群馬

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10月24、25日、JIA関東甲信越支部 地域サミットが、群馬県で開催されました。当初より、群馬音楽センター問題と絡めて開催を、と思っていましたが、熟考の末、高崎マーチングフェスティバルと伊香保温泉の組み合わせで。という事になりました。
 で、宿泊は、上写真の『横手館』。大正9年建造の木造総檜造りの4階建ての建物は、JIA地域会代表様達うるさ型様にも概ね好評で、情緒溢れる館内は大変見応えがありました。
やはり、温泉はいい~。
Pa251075 広い廊下に階段がたくさんあり、年月を経たヒノキが美しい艶色を出しています。窓は全て当時の木製窓の内側に樹脂サッシが後付されていて、すきま風をシャットアウトしています。外観を維持するために、様々に工夫されていました。

JIA会長、支部長選挙の時期と重なり、会長候補である相田さん、芦原さんも御参加頂き、又、建設か中止かでもめる八ン場ダム問題の中心的地元県議、JIA群馬の会員でもある萩原さんも参加し、会は大いに盛り上がり、楽しいものになりました。





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翌日は、『音楽の町・高崎の《今》と《原点》を歩く』と題しましたエクスカーション。音楽センターとマーチングフェスティバルの見学となりました。皆さんじっくりと作品を味わっておられました。
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マーチングフェスティバルを見学し、解散となりました。なんとか無事に終わりほっとしたと共に、自分もJIAの一員としての自覚がまた一歩強くなった様に感じています。
御参加頂いた皆様ありがとうございました。

一つ一つの出会いや出来事を大切にし、自らの思考を揺るぎないものにして行こうと思いました。ブログ続けるドー。

2009年10月27日 (火)

平成21年度 群馬県高校生 建築展 設計:正田 亨氏

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群馬県内の建築を専攻する高校生による、作品展が、群馬県館林市 正田ギャラリー(正田醤油本社屋内)にて、10月17~18日 開催されました。今年で第8(7?)回目となる、JIAによる審査により3作品に「JIA賞」を授与する事になっており、審査員として審査をして来ました。
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今年は高崎工業高校で9回に渡り授業をした事もあり、高校生の考え方が掴みやすく、図面に賭ける気持ちが伝わってきます。同行したもう一人の審査員ともほぼ意見が一致し、3賞がすんなりと決定しました。各学校共立派な作品が展示され、それぞれにアイデアや工夫を凝らしたものばかりでした。それぞれの作品を描いている学生達を思い浮かべると、何か心に熱いものを感じるのは、自分が年をとったからなのでしょうか?彼らを待ち受けている未来は決して明るくないかもしれないけれど、出来るだけ良くなる様に、自分達が切り開いて行かなければならないと、思う様になりました。
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当施設改修を設計・監理された正田 亨さんは、大学の後輩に当たり、坂倉建築研究所の御出身であり、また外国留学経験もある極めて優秀な方で、是非一度お会いしたいと思っていましたが、当日講演会がある事を知らずにおり、とても残念でなりません。いつか是非お会いし、色々な話が出来ればと思っています。

2009年10月22日 (木)

榛名神社 調査

最近の合併で群馬県の高崎市になった、榛名町にある榛名神社。調査のために数十年ぶりに来社しました。神社発祥は古く、伊勢神宮よりも前というきわめて由緒正しい神社です。建造物も1700年~1800年に改修・改築されており、その後も様々に改修された痕跡があります。
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今回概ねの概要の調査でありましたが、図面化するための予備測量・・・・・・・屋根のむくりや装飾、木組の複雑さに・・・・・圧倒されました。全く歯がたたない・・・・・。昔の人は、重機も電動工具もない時代に、この様な岩に囲まれた山の奥まで人力で材料を運び、御神体である岩にくっつく様に建物を自由にしかも精度抜群に造ってしまう。現代の人間ではとうてい不可能な事をやってのけている事に、その建物を計ることすら出来ない自分の能力の無さに呆れるとともに、昔の人の能力にいまさらながら驚いています。
建物裏側にある岩(御姿岩)が御神体で、本堂正面に立つと、建物の奥のその奥に扉があり、その奥がこの岩自身になっている、設計コンペで優勝しそうなみごとなコンセプトの建物構成になっている事にも驚きます。
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内部も保存状態も良く、さすが重要文化財。この様な建造物が地元高崎にあったという事に驚くばかりです。「榛名~」などとバカにしていた自分を深く反省しています。
参道を2往復しただけで、筋肉痛になっている自分の様な現代人が、建物の創造者「建築家」などと偉そうにして良いはずもなく、ただひたすら圧倒され平伏すのみでした。
しかし・・・・・人間って、ほんとうに進化しているのでしょうか?

2009年10月20日 (火)

谷川岳

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連休休みで家族で谷川岳へ。ロープウエイで山腹まで行き、そこからさらにリフトで山頂手前まで行きます。そこからの景色は絶景で、かつて何度もスキーで来た場所でしたが、雪のない景色とは別物です。子連れのため山頂へは行きませんでしたが、持って行った双眼鏡でみたら、山頂までの細い一本道には、登山客がずらり・・・。数百メートルに及ぶ大渋滞・・・・・。最近高齢登山者が多いとはニュースなどで知っていましたが、ここまで凄いとは・・・・・・。子供達には無理と思い躊躇していたものの、意を決してリフト乗り口まで徒歩で下山してみましたが、これ・・・・メチャ楽しい・・・・・。(◎´∀`)ノ 良い天気にも恵まれ、新しい趣味が出来た様に思いました。
ロープウエイも新しくなっていて、ロープが2本あり、揺れない物(フニテル式)になっていてとても快適でした。(値段も良いけど・・・)
谷川岳ロープウエイ

2009年10月19日 (月)

バンジージャンプの現場に遭遇

P9210813_2 秋休みに群馬水上地方へ。谷川岳に行く途中の利根川源流の橋で、バンジージャンプをする人々に遭遇。TVでは観たことがありましたが、肉眼で見ると、これって凄い迫力。重たい肉の塊が自由落下するときにロープや金具がきしむ鈍い音が非常にリアルで怖い。
やっている人々はとても慣れている様で、何のためらいもなく、スイスイ落ちて行く。イヤ~コワッ・・・・。橋から下を見るだけでおしりのあたりがムズムズして怖いのに・・・・自分にはとても出来ないです。

途中で食べたイワナの塩焼き、おいしかったね。

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2009年10月16日 (金)

運動会

次女の運動会。
今年小学校1年生になって始めての運動会は、緊張したけどとても上手に出来ました。
練習は大変だったでしょうけれど、お世話をして頂いた先生方、ありがとうございました。
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上越高原 ラフティング体験

Imgp0225_4 夏休みに家族で行った新潟:上越高原から少し奥に入った米どころ信濃川の急流下り(ラフティング)に参加。前日の大雨で水かさがピークに達し、中止直前の危険度MAXでの決行。始めての体験に子ども達は凍り付き親もハラハラものでしたが、慣れてくるととても楽しい体験でした。
写真は川の途中の滝での記念写真。この滝の水量と滝からのしぶきと風がハンパでなく、目も開けられず息も出来ないで、こども達を守ることでイッパイイッパイ。ラフティングよりもここの方がよっぽど怖かったです。あ~死ぬかと思った・・・。でもまた行ってみたい。新潟魚沼地域は田んぼがきれいで穴場です。比較的近く、興味も乏しかったけれど、とても良い所。是非観光に行ってみてね。

2009年10月15日 (木)

こだま幼稚園 入江正之先生

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我が母校早稲田大学理工学部建築学科教授である、入江先生設計による、こだま幼稚園(高崎市)。印象的な外観は、一種独特だが、師匠池原先生のテイストに共通する何かを感じます。全ての素材が最大級に丁寧に扱われており、どのディテールを観ても、「手が入っている。」感じがします。
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低い木製格子天井が外部と連続し、別棟のプール棟へとつながっています。開口部は上下共枠が見えず、床・天井一杯に開け放たれています。打放コンクリートと木のバランスが心地よく、落ち着いた完成度の高さを実感します。丁寧に造り込まれたこの建物は、自分にとっては幼稚園建築の最高傑作と言っても過言ではないと思います。

京都2009 その3 産寧坂周辺

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京都清水寺脇道の産寧坂周辺のショッピングモール。以前も書きましたが、それぞれの店が京都らしい風情を称え、観光客のニーズに応えています。これらはほぼ全て最近出来たもので、いわゆる『演出』なのですが、この通りはとても設計の参考になり、惹かれる場所です。いかにも京都らしい、軒の低い、細く華奢で繊細な木組、ロゴの美しいのれん、店前に置かれた丁寧な植栽・・・と、現代の人々用に上手くアレンジした、詫び錆びの風情が漂っています。出江JIA会長の口癖でもある、詫び錆び=正直で慎み深く、おごらぬ様 は、やはり日本の誇る美意識の文化なんだな~ と実感します。

 

 

 

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